渡辺力デザインの掛け時計(掛時計) LEMNOS ( レムノス ) / Riki clock ( リキクロック) 時計 壁掛け 電波時計は、見やすい文字盤で、ご新築のお祝いにもおすすめです。

オシャレな壁掛けの電波時計は、どんなインテリアにもはまります。

色 フレーム：ナチュラル文字盤：ホワイト 材質 プライウッド、ガラス、電波スイープムーブメント サイズ φ254xD54（約mm）600g デザイナー 渡辺 力 ブランド LEMNOS/日本 シリーズ Riki clock（リキクロック） 備考 掛時計/電波時計1年間製品保証書付、単三電池×2【送料無料】【ラッピング出来ます。

】 ・こちらの時計は電波時計です。

・フレームの部分はプライウッド(天然木)を使用している為、フシが見られる場合がございます。

また、製造工程上つなぎ目の跡が見られますので、予めご了承下さいませ。

・クラフト品の為、若干寸法の誤差がございます。

・ご使用になられる際は商品に同梱されております取扱説明書を良く読んでからご使用下さいませ。

・電池の寿命は、6ヶ月〜9ヶ月となります。

・送信局から送られてくる信号を、電波時計に内蔵された受信機が1日に12回読み取り、自動的に時刻を合わせます。

電波の受信が困難な場所では、時刻合わせが行われない場合もございますが、手動での時刻合わせも可能でございます。

・電化製品と時計は、1.2メートル以上離してご使用ください。

誤作動の原因、または電波障害をおこす恐れがございます。

・当店では、発送時に電池をセットし、時間設定を行った上でお届けさせていただきますので、面倒な時間設定をする必要はございません。

もちろん新しい電池を1本別でお付けいたします。

・サイズは十分にご確認の上、ご購入ください。

・メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。

・仕様は予告なく変更する場合があります。

ご注文時に仕様の指定を承ることはできませんので、予めご了承くださいませ。

>Lemnos(レムノス) >Riki clock >電波時計一覧へ 【 Lemnos(レムノス)/Riki clock(リキ クロック） 電波時計 M（φ254mm） 細字 】 誰でも見やすい大きな文字盤と木のぬくもりが伝わってくる、優しい雰囲気のLemnos（レムノス） Riki clock（リキクロック） 電波時計。

文字盤にきっちり数字が表示されていて、デザイン性を重視した掛時計って、実は以外と少ないんですよね・・・。

小さいお子さんがいらっしゃる方は、時計の読み方を覚えたり、正確な時間を知るために、文字盤に数字が表示された時計をお探しの方も多いはず!! さらに、WR20-01、WR20-02は電波時計なので、電波を受信し誤差を自動修正してくれるので、正確な時間を知らせてくれます。

ナチュラルな雰囲気漂うぬくもりあふれるお部屋や、北欧テイストのお部屋、白を貴重としたシンプルなお部屋にも合わせやすい、白木のプライウッドを使用したぬくもりある掛時計。

素材のもつ独特な暖かみと、ご年配の方にも読みやすく配慮された文字盤は、ゆったりと時間が流れているかのように、お部屋にあたたかな時間を運んできてくれます。

木の優しい雰囲気のシンプルな掛時計は、ご結婚のお祝いやご新築のお祝いにもオススメです。

素材に「プライウッド」を使用した掛時計です。

プライウッドは熟練の楽器職人により、タンバリンやドラムの製造方法により製造されています。

素材の選択は、雰囲気のためだけではなく、製造時および廃棄時の環境負荷の少なさからも選ばれています。

現在、日本では製造されなくなって久しい技術を「時計」として復活させる、という技術の保存という目的もデザインの一部として計画されています。

デザインのポイントはやはり、太字と細字の2種類の文字盤です。

バリアフリーを目指して視認性の高い文字盤のグラフィックスを考えられているので、ご年配の方にも、ものすごく見やすい時計になっています。

お子さんに時計の見方を教えたいお母さんにも是非オススメです。

見やすさを重視するなら、やっぱり太字。

インテリア性の高さを選ぶなら細字がオススメです。

細字も十分見やすく、全体的な余白のバランスなどは凄く素敵ですよ。

Riki clockをデザインした、日本のデザイン界を牽引してきた現役最高齢デザイナー 「渡辺 力」 1911年東京生まれ。

1936年東京高等工芸学校木材工芸学科卒業後、ブルーノ タウトが 指導をしていた群馬県工芸所を経て、1949年渡辺力デザイン事務所を設立する。

1952年ローコストの椅子 [ヒモイス] で注目を集める。

1956年同事務所をQデザイナーズに改称し、渡辺優、松村勝男と共に スタートする。

1957年 [トリイスツール] と [円形センターテーブル] がミラノトリエンナーレで金賞を受賞。

1972年の日比谷第一生命のポール時計が代表作として広く親しまれている。

現在も時計や家具などのデザイン監修を中心に、現役デザイナーとして活動を続けている