価格: | 10890円 (税込) +送料 |
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販売: | FavoriteStyle〜キッチン・雑貨〜 |
特長 専用の化粧箱に入ったTY Palace 160 2枚とTY Palace 220 2枚の計4枚セット。
結婚祝いや新築祝い、内祝いなど大切な方への贈り物におすすめです。
TY Palaceプレートは「パレスホテル東京」のために作られた特別なプレートです。
菊の花が開いたような美しいシルエットのデザインは、1616 / arita japan のクリエイティブディレクター、柳原照弘氏が手がけました。
薄くて軽く、上品で繊細な見た目ながら耐久性があり、電子レンジやオーブン、食洗機にも対応しており、普段使いにぴったり。
釉薬のかかっていないマットな質感に、ライトグレーのスタイリッシュな器です。
吸水性が無いため、油や醤油などが染み込む心配はありません。
おせちなどハレの日のお料理や、おもてなしにもおすすめです。
中央に盛り付けたお料理をぐっと引き立ててくれます。
1枚でも存在感があり素敵なお皿ですが、サイズ違いのプレートを重ねることでより食卓が華やかに。
高台がなく、丈夫で傷つきにくい器だからこそ楽しめる使い方です。
直径約16cmの160サイズは、取り皿にしたり、メインのおかずやケーキ皿などにお使いいただけます。
直径約22cmの220サイズは、パスタやメインのおかず、ワンプレートのお料理などにお使いいただけます。
仕様 サイズ:[TY Palace 160]約直径16.6×H2.3cm、[TY Palace 220]約直径22.7×H2.35cm 化粧箱サイズ:約W24.2×D24.2×H7.3cm セット内容:TY Palace 160 ×2枚、TY Palace 220 ×2枚 素材:磁器 生産国:日本 オーブン・電子レンジ・食器洗浄機使用可能 attention 釉薬がかかっていない仕上げのため、生地に含まれる細かい黒点が入る場合があります。
商品によって多少の色の濃淡や釉むらが生じる場合があります。
量産に適した「圧力」という成型方法のため、仕上がりのサイズに個体差が生じる場合があります。
【お手入れについて】 メラミンスポンジをご使用いただくと、茶渋や油汚れ、焦げ付きなどがより綺麗になります。
1616 / arita japan TY Palace 160 220 / パレスプレート 160mm 220mm 各2枚セット 化粧箱入り ハレの日の贈り物に。
TY Palaceの化粧箱入りギフトセット。
華やかさと使いやすさを兼ね備えた 1616 / arita japanのTY Palaceプレートの 化粧箱入りのギフトセット。
TY Palace 160 2枚とTY Palace 220 2枚の 計4枚をセットにしました。
結婚祝いや新居祝いなど、 人生を彩るハレの日の贈り物にぴったりです。
菊の花のような美しいシルエット。
パレスホテル東京のために作られた特別なプレート。
TY Palaceプレートは「パレスホテル東京」のために作られた 有田焼の特別なプレートです。
菊の花が開いたような美しいシルエットのデザインは、 1616 / arita japan のクリエイティブディレクター、 柳原照弘氏が手がけました。
釉薬のかかっていないマットな質感に、 ライトグレーのスタイリッシュなカラー。
花びらの形の凹凸だけでデザインされ、 落ち着きと華やかさが見事に調和しています。
お料理やフルーツ、ケーキ、和菓子など、 和洋問わず美しく引き立ててくれますよ。
見た目よりも丈夫。
普段使いにもおもてなしにも。
薄くて軽く、上品で繊細な見た目ながら耐久性があり、 電子レンジやオーブン、食洗機にも対応。
また、吸水性が無いため 油や醤油などが染み込む心配がなく、 普段使いにぴったりの器です。
もちろん、おせちなどハレの日のお料理や おもてなしにも幅広く活躍してくれます。
使い勝手の良い3サイズ展開。
TY Palaceプレートは110、160、220の3サイズ展開。
スタッキングのしやすさも嬉しいポイントです。
直径約16cmの160サイズは、 取り皿にちょうどよいサイズ。
メインのおかずやケーキ皿にもおすすめです。
直径約22cmの220サイズは、 パスタやメインのおかずなどにお使いいただけます。
ワンプレートのお料理にもおすすめです。
↓ 化粧箱入りギフトセット バリエーションはこちら ↓ 1616 / arita japan(イチロクイチロク / アリタジャパン)のお話 有田焼の産地である佐賀県・有田は、 1616年に陶祖、李参平によって 日本で最初に陶磁器が作られたとされる場所。
400年を経てもなお、 色あせる事のない妥協の無いものづくりの精神は 今日の有田を支える人達に受け継がれています。
2012年、豊富な経験と技術をもつ有田の人々と共に、 デザイナー柳原照弘がクリエイティブディレクターとなり、 今日までの有田の歴史と対話をしながら、 物語をつなぐ新たな陶磁器ブランドを生み出しました。
遥か昔の記憶を引き継ぐように名付けられた 「1616 / arita japan」は、 有田焼の伝統を踏襲しながらも これまでの有田焼とは異なるデザインアプローチを試みています。
シリーズごとに新たなデザイナーを迎えて発表される器が、 日本の伝統に新たな解釈をもたらし、 これからの未来に寄り添っていきます。