【バスヒーター】沸かし太郎 バスヒーターとしても使用することが出来る沸かし太郎です。

また、バスヒーター以外にもアウトドアやペットの洗浄など色々な場面で使用することが出来るのでとても便利です。

沸かし太郎は温度設定が30度から45度まで可能です。

お好みの温度に調節することが出来ます。

【バスヒーター】沸かし太郎の特徴 トラッキング防止プラグ完全防水 ホコリなどによるトラッキング火災を防ぐためにトラッキング防止プラグを採用 沸かし太郎は完全防水設計! やけど防止落下対策 ヒーターに直接触れてやけどをするのを防ぐために安全カバーが付いています。

安全カバーは簡単に取り外して掃除することも出来ます。

落下した際に破損を防ぐために、本体上下に保護ラバーを配置して衝撃を緩和します。

30℃から45℃まで 沸かし太郎の温度調節機能は30℃から45℃で調節することが出来ます。

また、IC温度コントロールを採用していますので、プラスマイナス0．3度（かくはん時制度プラスマイナス1度）という高精度での制御が可能です。

漏電ブレーカー内蔵 沸かし太郎のコントローラーには万が一に備えて、内部に漏電ブレーカーを内蔵しています。

もしもの時には、電源を遮断して異常を知らせる『警告ブザー＆LEDランプ表示』機能が付いています。

コントローラーではスイッチのON／OFF以外にも温度調節が可能です。

省エネ設計 まる1日浴槽を保温した場合にかかる電気代は約80円と経済的です。

※年間平均気温14度で、お湯250リットルが目安の条件ですが、使用環境により差が生じます 保護チューブ コード破損防止の保護チューブを採用しているため、ドアの挟み込みによる断線を防止できます。

【バスヒーター】沸かし太郎の安全機能 5つの安全装置がついた安全設計

◆異常温度上昇防止装置（温度センサー）

◆ヒーター異常加熱防止装置（温度ヒューズ）

◆過電流防止装置（電流ヒューズ）

◆漏電防止装置（コントローラー一体型漏電ブレーカー）

◆水位異常感知装置（水位センサー） 水位 センサーの働きにより水位不足（水中から沸かし太郎本体が出ると）になると空焚き防止のためすぐに電源が切れます。

【バスヒーター】沸かし太郎の商品詳細 本体 直径65×392Hmm 収納スタンド 86W×355D×94Hmm コントロールボックス 59W×31D×127Hmm（突起物除く） 電源コード 2.5m コントロールコード 3m 本体 約720g 収納スタンド 約250g コントロールボックス 約120g 定格電力 AC100V 50/60Hz 定格消費電力 915W（50/60Hz） ヒーター 910W（ステンレス〈SUS316L〉カートリッジヒーター） 電気回路 5W 温度調整範囲 30℃〜45℃ （ボリュ−ムツマミ調整） 適応溶液 清水 適応水量 300L（厳寒地など、又、容器の形状・材質など使用環境により異なります。

） 表示方式 LED（電源ON時/回路的異常検知時） 付属品 収納スタンド 注意点 ※水以外の溶液でご使用の場合は、ヒーターや本体樹脂などに影響が出る場合がありますのでご注意ください。