サイズ(cm) M L 裄丈 90 92 身幅 65 67 着丈 67 69 ご注意 ※商品によって1〜2cmの誤差がある場合がございます。
※ご利用のモニター環境により色味が実物と異なって見える場合がございますので、予めご了承ください。
サイズの測り方はこちら>> おうちで着比べサービスはこちら>> ラッピングはこちら>> 生地 厚さ 標準 硬さ 標準め 伸縮性 なし 撥水性 あり スペック&素材 素材 本体部分:綿76%、ナイロン24% リブ部分:綿100% 重量 約 590g(サイズL) 生産国 MADE IN CHINA 洗濯表記 詳しくはこちら⇒ スタッフ試着コメント
●スタッフ(165cm/52kg) 体型:痩せ型着用:サイズM ゆったりしたサイズです。
袖丈は手の甲が隠れる長さで、着丈はヒップがほぼ隠れました。
インナーを調節してロングシーズン着用出来ます。
●スタッフ(171cm/61kg) 体型:普通着用:サイズM 適度にゆとりのある大きさで、着用モデル写真のようなシルエットで着られました。
袖は手の甲半分程度の長さ、着丈はヒップ中間ぐらいです。
首元のリブはふっくらしており、チクチク感はありません。
●スタッフ(177cm/67kg) 体型:普通着用:サイズL 全体的に余裕のあるサイズです。
袖丈は手の甲にかかる程度の長さ、着丈はヒップに乗るぐらいの長さでした。
軽い着心地なので、季節の変わり目に活躍が期待できます。
※ メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
西海岸のムードが詰まったジャケット 60年代にブランドが展開していたダービージャケットを現代的にアップデートさせた1着。
生地は程良い肉感のナイロンコットンウェザーを使用し、あえて中綿を入れないことでロングシーズン活躍するライトアウターに仕上げられています。
当時のXLサイズをベースに今に馴染むシルエットに調整し、当時の若者だけでなく現代人も魅了するアイテムに完成させた逸品です。
TOWN CRAFT(タウンクラフト) 1927年から展開しているBIC MACやPAY-DAYと並ぶ「JC PENNEY」を代表するストアブランド。
50s〜70sの古着をデザインソースに、より快適で着心地のよい洋服を展開しています。
TOWN CRAFT 一覧はこちら >> ロングシーズン活躍する機能生地 生地は、70年代のアウトドアシーンで主力だった機能素材「ナイロンコットンウェザー」を使用。
湿気を吸うことでコットンが膨張し、織目を塞いで防水効果を高めてくれます。
程良い肉厚の生地感でコットン100%よりもゴワつかず、ナイロン100%よりも摩擦に強く着込むほどに増す風合いも魅力です。
あえて中綿を入れない仕様にすることで、肌寒い春先や秋口に活躍するライトアウターに仕上げられています。
現代に蘇る名作ジャケット ダービージャケットは1960年代に発売され、80年代にはアメリカ西海岸のハードコアシーンを中心としたスケーターやパンクス、ロックンローラーから愛され、クールなアイテムとして親しまれていました。
ダービーと聞くと乗馬用のジャケットを連想しますが、「Derby of San Francisco社」が出していたジャケットのため、通称ダービージャケットと呼ばれています。
こだわりが凝縮したディテール ネックラインは程よい高さのリブ襟を採用。
ブランドタグは、60年代当時のデザインを再現しています。
ダービージャケットの特徴でもあるカップインショルダーの切り替えパターンを調整し、スッキリとしたラインを演出しています。
フロントのジップは米国IDEAL社製を採用。
引手のレザーやトップと裾のボタンが良い味を醸し出しています。
袖口のリブは、太めのピッチから細めのピッチに変化する段リブ仕様。
使用するリブパーツは全て専用の編機で作成するなど細部まで徹底したこだわりです。
現代的に昇華させたルーズフィット 当時のXLサイズをベースに、袖丈・着丈を調整することでバランスの良いボックスシルエットに仕上げられています。
インナーを選ばない汎用性の高さも魅力で、様々なコーデでお楽しみください。